土地売買代金のローンで本内定

土地の売買契約を行った日に本申込を行っていた、土地分の借り入れについて、銀行から本内定の連絡がありました。仮申込の時点で一定の審査が行われ借り入れの見込みが立っているとはいえ、個人的にはあくまでも「仮」という意識があって、なかなか落ち着きませんでした。

少なくとも土地の購入までは進めることができるので、もし建物が建てられなかったとしてもテントは張れるね、という話をしたのを覚えています。

以降、借り入れ(ローンの実行)に向けて銀行口座開設などの準備を進めました。

借り入れ・返済用口座を、既存の事業用口座とは別に開設

個人事業主(自営業)だと、個人的な生活費をやりとりするための口座と、事業用の資金・売上を管理する口座を分けていることが多いと思います。私の場合は事業用に使用している口座が、ローン借入先の銀行に開設されていました。

借り入れにあたって、同銀行に口座があることを通知しつつ、借り入れ・返済には別の口座を新たに開設・使用したい旨を伝えました。こうした項目はローンの申し込み書類に用意されているので、特別な処理ということではなさそうです。

本内定の通知とあわせて、新規口座開設についての説明書類が送られてきました。その要諦は「手続きはすべて、スマホのアプリで済ませろ」ということかと思います。

私自身はスマホのアプリで契約やらお金のやりとりやらを行うことに少し抵抗を感じるのですが(年齢のせいだろうか)、それよりもスマホを使わないことによるデメリットや手間のほうが遥かに大きいので、サクサクとアプリをインストールして手続きしました。

これまでに触ったことのない金額が行き交う口座にも関わらず、通帳も存在せず、あまりにも手軽で実体感のない銀行口座の誕生です。高額のローンを借り入れている実感が今ひとつ持てずにいるのは、これが原因なのかもしれません。

キャッシュカードは、デビットカード一体型にしました。決められた期間内にデビットカードでの支払いが一定程度あると何やらの特典があるから…ということだったような気がします。

口座開設から1週間ほどでキャッシュカードが到着しました。

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